ハーブ苗をプランターに寄せ植えして、家庭菜園を楽しむ

ベランダハーブ寄せ植え家庭菜園ハマート薊野店プランターオールフタガミセレクション

今回は、ハーブの寄せ植えをご紹介します。ハーブもプランターもハマート薊野で購入。

 

使ったプランターはこちら。

 

 

このプランターには鉢底ネットが既についているので、このまま寄せ植えできます。

 

 

今回植えるのはこの9種類のハーブです。

 

[ローズマリー]

 

[コモンタイム]

 

[ディル]

 

[オレガノ]

 

[イタリアンパセリ]

 

[アップルミント]

 

[ベビーリーフ]

 

[赤軸ソレル]

 

[キャンディーミント]

 

どれもハーブティーやサラダなどのお料理に使えるグリーンのものです。

 

〈作業〉

それでは、植えていきます。土は、花と野菜の培養土を使いました。

 

 

まずはプランターの3分の1程度、土を入れます。

 

 

次に、植えこむ苗の仮置きをします。背丈の高いハーブ(ローズマリー、ディル、イタリアンパセリ)は後列、

ほふく性のハーブや背の低いものは前列に来るよう配置してみます。

 

 

ポットからそれぞれを取り出し土の上に置いていきます。

 

 

隙間が空いているところに土を足していきます。

 

 

水を上げたら出来上がりです。簡単!

 

 

まとめて植えてあると、見た目もグリーンがいっぱいで気持ちよく、

お料理の前などにちょこっとずつ収穫して使えるのでとても便利です。

 

 

ぜひ、寄せ植えを楽しんだ後はお料理にも使ってみてくださいね。

 

〈作業場所/ハマート薊野店「Hamart DIY Lab」(レンタルスペース)〉

 

*注意ポイント*

ミント類は成長が旺盛で根を伸ばしやすいく、他のハーブの陣地を荒らしてしまう可能性もあります。販売されているポットのままか、

素焼きのポットなどに植え替えて、ポットごと寄せ植えした方が管理しやすいかもしれません。