月桂樹の剪定と害虫駆除。葉で乾燥ローリエを作る〈坂本家〉

2018.01.20

マルニガーデン坂本家ローリエ

こんにちは、サカモトです。

 

引っ越してきたときに、我が家の小さな庭に植えた

月桂樹も2年足らずで大きくなっています。

 

[2年前]

芝生も自分達で敷きました。手前に植えているのが月桂樹。

後ろの大きい方はオリーブ。(娘もなんだか幼い~)

 

 

[現在]

 

月桂樹がオリーブを追い抜きました。

 

 

もうすぐ2階まで届きそうな勢いです。

月桂樹は日当たりのいい場所に植えておけば、土も選びませんし、簡単に育ちます。

成長が早い分、剪定をしてサイズを管理しておかないと後で大きくなりすぎて手に負えない、

ということもあるそうです。

我が家はお手入れのしやすさも考え、2メートル位で止めようと思います。

また、覆い茂っている葉や重なっている枝も剪定することで、害虫や病気予防になります。

 

剪定作業をしていると、枝に何やら赤い物体が!

手で擦るとすぐ取れますが、赤い汁が出てきて、何か生き物っぽい(´д`|||)

 

 

そういえば、去年もこんなのがついていて、とりあえず手で全部取ったような、、。(蘇る記憶)

今年は月桂樹が大きくなっていることもあり、たくさんついていました。

取るの大変だけど、これは取ったほうがいいような気がする。

 

調べてみると「かいがらむし」という害虫で、月桂樹によく付く虫です。

そのままにしておくと、他の病気も併発して月桂樹が枯れてしまうそうです!

 

大変です。すぐに手を打たないと!!

 

駆除の方法としては、手で擦るとすぐ取れるので、軍手をはめて擦って全部取るそう。

白い小さな物も幼虫なので一緒に取ります。歯ブラシを使うのもいいですね。

かいがらむしは成虫になると足が退化して動けないそうなので、そのまま土の上に落としてOK。

 

量が多くて大変でしたが、とりあえずかいがらむしは全部取れました。

あと、取り残しやこれから成虫になる可能性も考えて、薬も使うことにしました。

 

マルニガーデンでかいがらむし用の殺虫剤を購入。

 

 

缶を振ってから50㎝ほど離して2秒ほどスプレー。

白い霧状の薬剤でジェット噴射!密になっている場所にもよく届きました。

何度かスプレーしたら、また缶を振ってから噴射します。

 

 

白くなるので、散布した場所が分かりやすい。

 

無事に剪定作業と害虫駆除作業が完了しました(^ー^)

 

 

見た目もスッキリしました!害虫対策も一緒に出来て一安心(^^)

 

大変な作業のようですが、一年のうちに月桂樹のお手入れはこれだけです。

あとほんとにほったらかしで大丈夫!

 

 

 

剪定後は、、、

 

スプレーする前に剪定した枝からきれいな葉は取っておきました。

こんなにたくさん!

 

 

月桂樹の葉はお料理によく使う「ローリエ」です。

カレー、シチューなどの煮込み料理や、スープに入れて香りを楽しみます。

 

生のままだと保存がきかないので、早速、保存用に乾燥ローリエを作ります。

 

まず水でよく洗います。

 

 

熱湯でさっと湯がきます。

 

 

一枚づつキッチンペーパーでよく拭きます。

 

 

直射日光の当たらない風通しのいい場所で数日間よく乾燥させます。

(+扇風機の風を送りました)

 

部屋中、ローリエのいい香り~♪

 

 

これだけで完成です(^^)v

 

保存はシリカゲル(乾燥剤)と一緒に密封容器に入れていきます。

見た目の悪い物は、ネット袋に入れて、米びつやタンス、くつ箱に入れると防虫効果があります。

 

毎年たくさん出来るので、きれいなローリエはお友達にもおすそわけするんですが、とっても喜ばれます♪

 

みなさんも、お庭に何か植えたいなとお考えでしたら、お手入れの簡単な月桂樹、おすすめです\(^-^)/